【東京】
システムエンジニア（技術営業）
詳細
| ID | 561 |
| 登録日 | |
| 都道府県 | 東京都 |
| 勤務地（市区町村） | 府中市住吉町 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 職種 | IT（システム） |
| 最低提示年収 | 4,000,000 |
| 最高提示年収 | 10,000,000 |
| 最低提示月給 | 207,000 |
| 最高提示月給 | |
| 職務内容 | 職務 半導体製造装置における、技術営業 具体的な業務 ・顧客の要求を確実に捉え、その要求を吟味した上で、TEL として最適なソリュ ーションを提案し仕様決めをおこなう。 ・製品開発コーディネーターとして、新規の装置全体／装置仕様のコンセプト策 定および組織間プロジェクトをリードする。 働き⽅ ・出張頻度・場所︓⽉に⼀度程度。場所は担務による(国内・韓国・台湾・中 国、US、シンガポール etc) ・残業状況︓35H |
| 必須要件 | 求める要件（必須） 【必須】 ⽇常会話レベル以上の英語スキル(TOEIC650 点程度以上） 【製造業で下記のうち、いずれかの経験必須】 ・技術営業経験 ・装置のフィールドサポート経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・半導体製造装置メーカー、もしくはデバイスメーカーの設備担当経験 ・メーカーでのハード仕様やプロジ ェクトマネージャー等の経験 求める経験（歓迎） ・中国語や韓国語スキル （⽇常会話レベル以上） 学歴： ⾼校・⾼専・⼤学卒以上、実務経験がある⽅ |
| 歓迎要件 | 求める⼈物像 ・⼈を巻き込む⼒／説得⼒／責任感がある⽅ ・⼈との協働を好むタイプ／そのような業務経験が多い⽅ ・社内外での報告経験が多い⽅ ・ただやる、だけではなく課題解決 やミッション達成のために、達成⼿法を先に考える思考の⽅ ・主体的に⾏動できる⽅ |
| 必須日本語レベル | N1 |
| 就業時間 | 8:30〜17:15（休憩 75 分） |
| 休日 | 完全週休 2 ⽇制（⼟・⽇）・祝⽇・年末年始・年次有給休暇（初年度 12 ⽇）・特別 休暇（慶弔休暇／リフレッシュ休暇 他） ※勤務地により⼀部休⽇の振替変更があります |
| 諸手当 | 地域⼿当 残業手当 時間外勤務⼿当 他 |
| 賞与 | 賞与︓年 2 回（6 ⽉、12 ⽉) |
| 福利厚生 | 【制度】 ・確定給付型企業年⾦基⾦ ・確定拠出年⾦ ・財形貯蓄 ・社員持株会制度 ・退職⾦ ・総合福利厚⽣サービス ・団体扱い保険（⽣命保険／損 害保険） ・⻑期障害所得補償保険 他 【育児・介護】 ・産前産後休暇 ・育児休業 ・⼦育て応援休暇 ・⼦の看護休暇 ・介護休暇 ・介護休業 ・短時間勤務制度（育児・介護） 他 【保養施設・研修施設】 ・箱根クラブ ・軽井沢クラブ ・ニセコリゾート ・熊本クラブ ・松島クラブ ・韮崎研修センター 【その他】 加盟ホテルなどの利⽤割引・クラブ活動・社員⾷堂完備 保険 ： 雇⽤保険・労災保険・健康保険・厚⽣年⾦保険 |
| 寮・社宅 | 社宅・独⾝寮制度（適⽤条件有） |
| ビザサポート | |
| 研修制度 | |
| 選考フロー | 書類選考、適性検査、⾯接複数回 |
| WEB面接 | 相談可能 |
| 試用期間 | ・試⽤期間あり （6 カ⽉、試⽤期間中の 勤務条件は変更無） |
| 外国籍採用実績 | |
| ポイント | 【会社についての詳細 】世界トップレベルの半導体・フラットパネルディ スプレイ製造装置メーカー 「東京エレクトロン」グループ。半導体・FPD（フラットパネルディスプレイ）製造装置分野で⽇本1位、世界でもトップレベルの売上⾼を誇る半導体製造装置メーカー です。 IoT、AI、5G の普及によりますます加速するデータ社会において、強くしなやかな⽣ 産体制の構築を⽬的に開発・製造装置ごとに分社化しており、当社はその中で熱処理 成膜装置・枚葉成膜装置・ガスケミカルエッチング装置・テストシステム・FPD 製造 装置の開発・製造を担っています。 【備考】 東京エレクトロングループは、加盟する業界団体 Responsible Business Alliance （RBA）*にて定められた⾏動規範に基づき、労働に関する責任ある企業運営を推進しております。同規範の雇⽤に関して定められている要件に則り、当社では、強制労 働、 児童労働などを防ぐ⼿順の⼀貫として⾯接時に公的機関が発⾏する ID を⽤いた 本⼈確認を実施しております。 具体的には、⾯接時にご本⼈と ID の照合をさせていただき、⼊社時に ID のコピーを ご提出いただくことになりますので、予めご了承ください。 *RBA︓エレクトロニクス産業およびその関連産業のグローバルなサプライチェーンにおける企業の社 会的責任/CSR を推進する業界団体 ご参考︓ RBA ⾏動規範 http://www.responsiblebusiness.org/ |
