【東京】
バックエンドエンジニア/EM候補(クラウドサイン)
詳細
ID | 1004 |
登録日 | |
都道府県 | 東京都 |
勤務地(市区町村) | 港区六本木 (変更の範囲)会社の定める場所 |
雇用形態 | 正社員 |
職種 | IT(システム) |
最低提示年収 | 8,000,004 |
最高提示年収 | 1,515,308 |
最低提示月給 | 666,667 |
最高提示月給 | 1,262,754 |
職務内容 | 【クラウドサインのエンジニア組織拡大を牽引するバックエンド/EM候補】 ■クラウドサイン®︎について クラウドサイン®︎は、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。 また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサイン レビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現 しています。 また、電子契約市場においては企業 や自治体などで幅広く導入されている、No.1※のサービスです。 ※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール2022年度実績)市場占有率 ■募集部門の紹介 クラウドサイン事業本部 Product Engineering部 契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」の開発を担うチームです。新機能開発・機能改修など、ビジネス部門と連携を取りながらプロダクト開発を推進します。 ■募集背景 クラウドサインのエンジニア組織拡大のため 導入社数が250万社を突破し、国内シェアNo.1※の「クラウドサイン」。 エンタープライズ向けの機能拡充や行政のデジタル化支援など、市場からクラウドサインへの期待が非常に高く、1SaaSプロダクトから社会インフラへとフェーズが変わりつつある状況です。今後は、契約締結に限らず、契約の作成、レビュー、管理などの周辺領域のサービス展開も進めていく予定です。そのため、プロダクト開発のスピードを上げていく必要があり、エンジニア組織を強化・拡大してい きます。 ※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率 ■仕事内容 《職務概要》 エンジニアの力を最大限に発揮できる組織づくりをお任せいたします。 ご自身の専門領域にあわせてサービス開発に携わっていただきながら、クラウドサインにおけるエンジニアチームの一部マネジメント業務、開発プロセスの改善など、下記いずれかの業務にご参画いただきます。 ゆくゆくはマネジメント業務をメインに携わっていただきたいと考えております。 《職務詳細》 組織づくりと開発業務の比重につきましては、ご経験とご志向性に合わせて柔軟に進めさせていただければと思います。 ● バックエンドエンジニアとして の具体的な業務 ・Goを用いたWebアプリケーショ ンの開発・運用 ・技術課題の解決 ・コードレビュー ・カスタマーサポートの支援 ・業務プロセスの改善・最適化 ● エンジニアリングマネージャー としての具体的な業務 ・開発組織・開発プロセスの改善施 策の立案・運用 ・自律的なチーム運営のための心理 的安全性の確保 ・エンジニアの目標設定・評価・育成・1on1の実施 ・人材採用・技術広報・研修のリード ・上記に必要とされる定量的・定性的な分析・レポーティング ● エンジニアリングマネージャーと しての具体的な業務 ・開発組織・開発プロセスの改善施 策の立案・運用 ・自律的なチーム運営のための心理 的安全性の確保 ・エンジニアの目標設定・評価・育成・1on1の実施 ・人材採用・技術広報・研修のリード ・上記に必要とされる定量的・定性的な分析・レポーティング 《開発環境》 ・サーバーサイド:Go/Revel/gorilla/echo/go-chi ・フロントエンド:Vue.js/Nuxt.js/JavaScript/TypeScript/jQuery/Sass ・インフラ:AWS(ECS, RDS, Lambda, S3, Redis, SES, SNS, SQS, ELB, etc.) ・データベース・データストア:Aurora ・プロジェクト管理:JIRA ・ソースコード管理:GitLab ・CI/CD:GitLab CI / AWS CodeDeploy ・情報共有:Slack/G Suite/esa.io クラウドサインのバックエンドでは、Goをメインで利用しており、チームでの勉強会や技術ブログでの発信も活発に行われています。また、Goコミュニティへの貢献や投資についても注力しております。 【作業環境】 MacBook Pro 好きなエディタ(有償も可) 【ご参考】 ・クラウドサインエンジニアが実践 する20%ルール クラウドサインのエンジニアたちは、Googleが導入していたことで知 られる「20%ルール」を導入しています。各人の20%程度の時間を内発的・主体的な開発・研究にあて、クラウドサイン事業部のメンバー全員を集めた「Day0発表会」で、自分の開発・研究内容を発表して います。 ・スキルアップ支援制度 エンジニア・デザイナーの スキルアップ支援を目的としている制度があります。一人あたり税込み 11,000円/月 を上限としており、購入した書籍などは個人所有となります。本制度を活用して、チームごとで輪読会や勉強会を開催しています。 (変更の範囲)会社の定める業務 |
必須要件 | ・エンジニア、デザイナーが大切 にする文化への理解と、それを尊重したチームの運営経験 ・「クラウドサイン」が利用しているバックエンドの技術・開発手法への経験 ・開発組織・開発プロセスに対する整備、改善に携わった経験 ・エンジニアチームのマネジメント 経験 (人数問わず) 最終学歴:大学院卒 大学卒 専門卒 高卒 |
歓迎要件 | 《歓迎要件》 ・Webアプリケーションの開発経験 、およびディレクション経験 ・自社サービス企業での開発経験、および、マネジメント経験 ・スクラム開発、スクラムマスターとしての経験 ・エンジニアの育成や採用、人事評価に携わった経験 ・人員計画策定やエンジニア組織構 築の経験 |
必須日本語レベル | N2 |
就業時間 | 管理職、もしくは、専門業務型裁量労働制(1日のみなし労働時間10時間) 人によって朝8時出社や昼12時出社など、自分にあったペースで働いて います。 |
休日 | 土日祝祭日/夏期休暇(取得年度の6月末在籍で3日、7月末在籍で2日、8月末在籍で1日付与)/年末年始休暇/慶弔休暇/特別休暇/妊婦特別休暇/産前産後休暇/育児休暇/介護休暇 短時間勤務(育児・介護) |
諸手当 | 残業手当 近距離手当制度 |
賞与 | |
福利厚生 | 社内表彰制度/企業型DC制度/従業員持株会/部活動補助制度/外部勉強会費用補助制度/近距離手当制度/書籍購入補助制度/自転車通勤制度/定例懇親会 社内制度① ●近距離手当制度 会社と自宅の直線距離が2km以内の社員に上限を3万円として支給される手当です。 ※近距離手当の支給対象者には通勤 費の支給はありません。 ●従業員持株会 毎月一定額を拠出し、会社からの補助(拠出額の5%)を受け給与天引きにて株式を購入することができます。 ●企業型DC制度 老後のための資金を積立て、60歳以降に積立額を受け取ることができる制度です。毎月給与から一定額を拠出し積立を行います。 積立額を貯蓄したり、保険商品や投資商品を購入し運用します。 ●部活動補助制度 社員間の交流を深める目的として、社内で様々な部活(サークル活動)が行われています。サークルに所属し、実際に活動を行った際に会社から活動費として一部補助があります。 〈このような部活があります!〉 ゴルフ、バスケ、フットサル、サバゲー、トレッキング、ボードゲーム、カラオケ、ジョギング、学芸、写真、オールラウンドetc ●定例懇親会 社員間の交流を深める目的として、ビアバッシュ(毎月どこかの金曜日社内開催)、社員総会(全社員が集まり外部の会場を借り開催)といった懇親会があります。 ●シャッフルランチ 社員間の交流を深める目的として、月に1回会社が無作為に選んだ社員4〜5名と一緒にランチを 楽しんでいただきます。その際のランチ代を一人につき1,500円会社が補助します。 社内制度② ●社内表彰制度 社員総会でMVPや社員の模範となる行動を体現している社員を表彰する制度です。 ●不動産仲介手数料割引 引っ越しをされる際、会社が法人契約している不動産仲介会社を利用した場合、仲介手数料が割引されます。 ●ベビーシッター費用補助 定例懇親会を始めとする社内イベントに参加するためお子様をベビーシッターに預ける場合、その費用が補助されます。 ●外部勉強会費用補助制度・書籍購入補助制度 条件を満たせば、費用が発生する外部の勉強会費や書籍の購入費を会社が負担します。 ●副業OK 承認が降りれば副業が可能です。 ●PC貸与 PCはMacBookAirを貸与しております。(エンジニア・デザイナーの方等のクリエイター職はMacBookPro) 加入保険:社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
寮・社宅 | |
ビザサポート | |
研修制度 | |
選考フロー | |
WEB面接 | 相談可能 |
試用期間 | 入社後3ヶ月 試用期間中の条件:同じ |
外国籍採用実績 | |
ポイント | 会社の特徴 法律の専門家である弁護士を、もっと身近に感じられる社会を創りたい。弁護士ドットコム株式会社は、「専門家をもっと身近に」を理念に設立されたベンチャー企業です。 ■■ 専門家をもっと身近に ■■ 世界中の人達が「より良く生きる知恵=知的情報」を自由に活用できる社会を創り、人々が幸せに暮らせる社会を創造することを理念としています。 そのため、同社のサービスは人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士ドットコム」を始め、企業法務向けポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」、弁護士事務所および税理士事務所の業務支援サービス「弁護士ドットコムPro」「税理士ドットコムPro」「弁護士ドットコムキャリア」、クラウド契約サービス「クラウドサイン」など多岐に渡ります。 今後の展開としては、何よりもまず、基幹事業である「弁護士ドットコム」をインフラサービスとして確固たる存在とすべく、ユーザー・登録弁護士の拡大を目指していく予定です。急激に利用者数の伸びているスマートフォンでのサービス拡充を軸に、将来的には弁護士業務すべてをこのサイトで完結することが可能な状態を作り、インフラとしての 機能をさらに強化していくつもりです。 また、新規事業としては「法律×IT」への更なる進出を 初めており、アメリカでは 既に5,000億の市場が形成されている「LegalTech」領域の事業をスタートしております。 その流れの中「LegalTech Lab」は、人工知能関連技術 による法律サービス、および、ブロックチェーン技術による資産移転・所有権移転を可能とする スマートコントラクト・システムなどのリーガル・テック領域の研究・開発を行う部署として新設されました。 来るべき人工知能等の新技術が普及する社会を視野にいれ、次世代の先駆けとなり、かつ、スタンダードとなるような法律サービスを提供すべく、国内外で⾼い技術⼒のある企業、研究機関と協⼒し、人工知能関連技術や ブロックチェーン技術等の最新技術を用いた研究・開発を⾏うことを予定しております。 【事業内容】 弁護士ドットコムの開発・運営 税理士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュースの運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営 |