【大阪】PC構造物の建設コンサルタント
詳細
ID | 806 |
登録日 | |
都道府県 | 大阪府 |
勤務地(市区町村) | 大阪市北区中之島 |
雇用形態 | 正社員 |
職種 | 土木設計 |
最低提示年収 | 4,000,000 |
最高提示年収 | 10,000,000 |
最低提示月給 | 220,000 |
最高提示月給 | |
職務内容 | ~レインボーブリッジも手掛けた橋 梁・構造関連、海外事業に強みを持つ、総合建設コンサル企業/社員のワークライフバランスを重視~ ■職務内容: 新設のPC橋(プレストレストコンクリート橋)の橋梁計画、詳細設計、架設、施工計画を担当します。 また、既存の保全業務(補修・補強の計画、詳細設計)も行いま す。 ・新設PC橋の詳細設計…国、自治体、高速道路の新設PC橋の設計 ・既設PC橋の補強設計…既設橋の補修、補強の計画、設計 ・施工計画…架設及び支保工計画、全体施工計画 ※使用ソフト…Auto CAD、JIP-LINER、UC-BRIDGE、PC-BOX、PC-Navi、NX-Nastran、DIANA ■配属組織の特徴: 配属先の関西支店高度化推進部は、PC橋をメインとする専門部署として、PC上部工だけではなく、下部工詳細設計、耐震設計等の 広範囲内容を取り扱っています。PC構造のスペシャリストとしての活躍の機会がある部署です。 ■就業環境: 社員が満足を実感でき、顧客満足、社会貢献を高める為に生き生きと活動する魅力ある企業への成長を目指しています。 そのため、下記の通り働き方の改善 を行っていま す。 (1) シゴトカイゼン活動…自分+仕事+家庭への価値ある時間の創出を目標に個人・組織行動の見える化を行 い、業務改善のPDCAを組織ごとに 回しています。 施策とし て水曜日のノー残業デー 、定時以降の電話自動応答、有給取得促進、勤務時間のモニタリング、ワークフローシステムの導入、くるみん・えるぼしの認定がありま す。 (2)定年延長制度…役職に応じ定年60歳を延長して勤務が可能です。役職別に定年延長後の年齢を決定し処遇の安定を務めています。 (3) 多様な働き方の尊重…職務選択制度(管理職、総合一般職、一般職等ワークライフスタイルを選択し、働き方の選択可能な制度)、Smile-3S活動 |
必須要件 | 高専卒以上 ①20~60代のコンサル、ゼネコン、PCメーカーもしくは外注会社の橋梁設計経験者 (資格は不問) 最終学歴 :大学院卒 大学卒 |
歓迎要件 | |
必須日本語レベル | N2 |
就業時間 | 就業時間:9:00~17:30(所定労働時間:7時間15分) ■休憩:12時~13時、15時~15時15分 ■毎週水曜日はノー残業デー |
休日 | 年間休日数:125日 休日休暇形態:完全週休2日制(土日祝) 年間有給休暇:最大25日(入社時に付与。夏季休暇5日分含む 創立記念日、年末年始休暇(6日)、夏期休暇(5日)、リフレッシュ休暇、ステップアップ 休暇、慶 弔休暇 |
諸手当 | ■通勤手当 有 会社規定に基づき支給 ■家族手当 有 勤務地・家族構成により異なる ■残業手当 有 ■資格手当(3,000円~20,000円) |
賞与 | ■賞与:年3回 (平均3ヶ月分※同社規定による) |
福利厚生 | ■企業年金基金、財形貯蓄制度、退職年金制度、 持株会 ■保養所(健康保険組合で所有する保養施設及び保養のための宿泊費 一部補助) ■レクリレーション活動、クラブ活動(ゴルフ、バスケットボール、フットサル等)、スポーツクラブ、コミュニケー ション促進 ■健康診断、保健師常駐(東京 加入保険: 社会保険完備 |
寮・社宅 | |
ビザサポート | |
研修制度 | |
選考フロー | ■選考フロー: 1次面接(部門担当者)→2次面接(支社長)→3次面接(役員) 2次面接の前に適性診断(選考ではない)をお受けいただきます ※選考フロー、面接官は変更となる可能性があります。 また、面接は2~3回の予定です。 |
WEB面接 | 相談可能 |
試用期間 | 試用期間:3ヶ月 試用期間中、待遇に変動はありません。 |
外国籍採用実績 | |
ポイント | 会社の特徴 総合建設コンサルタントとして橋梁・道路・トンネル・交通・河川・環境・景観・都市地域・ マネジメントなど広範な分野にわたって業務を展開しています。 国内トップレベルの売上実績を有し、持株会社である(株)オリエンタル コンサルタンツホールディングス(OCHDの中核企業として成長しています。 また、国内では都市公園の指定管 理や、PPP/PFI事業、観光・地域活性化、小水力発電事業な ど、新たなチャレンジを展開し、領域を拡大しています。 ■ビジョン 〇長期ビジョン:日本一、世界に伍して戦えるコンサルタント企業の実現 ・企業の成長:社会貢献の最大化により、更なる誇りを持てる企業 ・個の成長 :能力の最大化により、活躍の場が広がり、更なる達成感が感じられる企業 ・豊かさの実感:役職員の元気の最大化により、社員満足を高められる企業 〇2025年ビジョン:日本トップブランドの技術により、社会価値創造企業になる ―「全員経営」と「情熱とやりがい」により、社会価値を創造する担い手になる― ■社会価値創造企業への成長戦略 同社は、社会の変化を柔軟に捉え、既往の事業を充実すると ともに幅広い分野に事業を拡大し、「更なる社会価値の創造」に取り組んでいます。これま で同社が提供して きた「安全・安心・快適・活力」という価値に加え、「魅力ある社会づく り」や「持続可能な社会づくり」につながる価値を提供しています。 |