【埼玉三芳町】鍛造プレス[外国籍エンジニア多数活躍中][家族手当][大手日本メーカーの車やバイクの心臓部を製造!]

詳細
ID | 1515 |
登録日 | 2025-03-11 |
都道府県 | 埼玉県 |
勤務地(市区町村) | 三芳工場 住所:埼玉県入間郡三芳町藤久保 1003番地 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 |
雇用形態 | 契約社員 |
職種 | 機械加工 |
最低提示年収 | 2,800,000 |
最高提示年収 | 4,200,000 |
最低提示月給 | 200,000 |
最高提示月給 | 300,000 |
職務内容 | ■職務内容: ①各プレス打ち込み作業(手打ち/自動機) ②箱入れ作業(ラクラクハンドを使用) ③型替え作業(型掃除等) ④修正作業(製品の手修正) ⑤材料切断(シャー切断/鋸切断) ■鍛造課 仕事の流れ: ①材料受け入れ:トレーラーから材料を降ろす。(材料受け入れ時鋼材の確認) ②材料切断:シャー切断、鋸切断に材料を振り分ける→材料切断(機種毎に長さ/重量に差異有り) ③切断材料運搬:フォークリフトで運搬する。(切断枠/トピーBOX) ④材料投入:切断された材料と材料管理カードが合っているか確認する。→材料投入 ⑤金焼き作業:材料をセットして機種を選定してデータを入力後、加熱電源を入れ材料を焼く (適正な材料温度になるようにデータを調整して打ち込み作業者に合図する) ⑥打ち込み作業:材料が適正な温度まで上昇したら手打ちであれば専用のハシ、工具を使用して打ち込み作業を開始する。 ・自動機の場合は適正な温度になったら、入口側設備を自動に切り替え材料をプレス内に迎え入れ打ち込み作業を開始する。 ・打ち込み作業開始後、金型の状態を確認しながらスプレー調整を行なう。 ⑦製品確認:20分に1回製品を抜き取りノギスを使用して型ズレ、厚み測定をする。 (製品チェック表を基に外観チェックを行なう) ⑧箱入れ作業:箱入れ専用のラクラクハンドを使用して箱入れ作業を行なう。 (製品毎にラベルの色/数量が異なるため箱入れ数管理表を参考にする) ■当社の魅力について: 創業以来、蓄積した鍛造スキルにより、沢山の製品を製造した実績があります。信頼性が特に求められる自動車部品の主要部品の製造では、高品質の製品を当社の高レベルの技術力と経験を活かすことで提供しています。また、最新設備を取り入れることで、競争が激しくなってくるグローバル化に対応し、お客様のニーズに応えられる生産体制をおこなっています。当社は、蓄積されたスキル、知識等を活かすことで、普段から世界の動きを意識し、最新技術を導入し、発展してきました。高い実績と1945年創業以来の安定した経営を積み重ね成長を続けています。 |
必須要件 | ・製造業での鍛造プレス実務経験 ・機械系学部卒業者 |
歓迎要件 | ・フォークリフト/玉掛け/クレーン免許取得者 |
必須日本語レベル | N2 |
就業時間 | 二交替勤務 早番:6:30~15:15 & 遅番15:15~0:00(休憩時間:45分) ※業務に慣れていただいた後上記二交代勤務となります。(1週間ごと) 月平均 残業20h程度 |
休日 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数114日 ■土曜(年6回程度出社)、日曜、年末年始、GW、夏休み |
諸手当 | ・通勤手当(公共交通機関10万円まで、車通勤はガソリン代補助) ・残業手当 ・交替手当 ・家族手当(妻 15500円/第一子4500円/第二子1000円) |
賞与 | 年2回(夏・冬) |
福利厚生 | ・社会保険 ・昇給(年1回) ・確定給付企業年金制度 ・財形制度 ・東急ハーヴェスト、プリンスクラブ各施設利用権 |
寮・社宅 | 無し |
ビザサポート | 個人負担 |
研修制度 | ・資格取得推進制度 |
選考フロー | 書類審査⇨WEB面接⇨対面最終面接・工場見学⇨内定 ※交通費自己負担 |
WEB面接 | 相談可能 |
試用期間 | 3ヶ月 |
外国籍採用実績 | 在籍中 |
ポイント | ■当社の取り組みについて: 創業以来一貫して、自動車部品・オートバイ部品・建設機械・農業機械等の各種鍛造部品を生産し、今日に至っております。その間常に世界トップレベルの製品を製造することをモットーに技術の向上をはかってまいりました。幸いにして当社製品はユーザー各位より精度・品質ともに非常にハイレベルであると、ご好評をいただいております。当社はこれに甘んずることなく、ユーザー各位のご要望に対応するため、鋭意設備の改善・技術の向上をはかり、合理化構想の実現に努力を傾けております。特に、エネルギー・資源の合理化・作業省力化に心がけるとともに、作業の安全管理の徹底を期し、ますます多様化するこれからの国際経済および国内経済の中で時代のニーズにいち早く対応するべく、より一層生産技術の向上をはかり、鍛造業界の発展に寄与していきます。 |